アクションECO-22V

アクションECO-22V運動

当社グループは、2003年4月より「E:環境エンジニアリング」「C:環境コミュニケーション」「O:オリジナリティ」の視点で「アクションECO-21」運動を推進してきました。2018年度からは5カ年計画で「アクションECO-22V」運動を実施しています。
なお、2021年度以降の目標については、SBTiから認定を取得した長期削減目標に基づき見直しを行っています。

Engineering / Environmental Engineering

Engineering /
環境エンジニアリング

環境負荷を効率的に減らし、資源を有効に活用するためには、モノづくりの基本に立ち返り、エンジニアリングすることが最も重要と考えています。このことは利益の創出にもつながり、地球環境保全と持続可能な事業発展の同時実現を果たす原動力と位置づけています。

Communication /
環境コミュニケーション

有害物質の使用全廃や削減に対する世の中の動きに呼応し、有害物質を持ち込まない・使わない・持ち出さないことを基本に情報を積極的に開示するとともに、グループ内でのコミュニケーションを図り、環境汚染防止やグリーン調達に取り組みます。

Originality /
創意工夫

独自技術によるエコ製品やサービスの提供や工場での改善活動など、創意工夫でオリジナリティを発揮して、環境問題の克服にチャレンジします。

アクションECO-22V 目標と実績

アクションECO-22V