![Corporate Branding - Sumitomo Electric.jpg](/jp/sites/japan/files/styles/crop_sei_cp_1920x1080/public/2021-11/img_landscape_flexi/Corporate%20Branding%20-%20Sumitomo%20Electric.jpg?itok=I-dr0k9L)
Connect with Innovation
私たちは、タグラインに次のメッセージを込めています。
住友電工グループは、
たゆみないイノベーションとともに、互いの手をたずさえて
社会の発展に貢献していきます。
Connect with Innovation
住友電工グループのブランド戦略の一環として、ゆるぎない目標である「Glorious Excellent Company」の実現に向かって、住友電工グループが提供する価値や機能を端的に表現しています。
"Connect"には、社会、ステークホルダーと、住友電工グループの活動から生み出される価値をお互いに結びつけながら、社会の発展に貢献していくという意味を込めています。
"Innovation"には、住友電工グループの強みである材料からプロセスに至る幅広いコア 技術の更なる強化、社会の変化に迅速、的確に対応していくという、積極進取の姿勢も込めています。
![Sumitomo_Electric_Grid_Design](/jp/sites/japan/files/styles/crop_sei_cp_1920x400/public/2020-12/products/prominent_Img_ultra_wide_l_fxh/Header%20Segmtent%20Large.jpg?h=50384208&itok=Nu8WHa3t)
“Visual Identity”
- 住友電工グループのビジュアルアイデンティティ -
住友電工グループのビジュアルアイデンティティ
住友電工グループの個性を視覚的に表現し、あらゆる場面でお客様により強く感じていただくため、 住友電工グループで一貫して使用するビジュアルアイデンティティを開発、2015年に導入しました。
ブランドマーク
![Sumitomo Electric English logo](/jp/sites/japan/files/styles/crop_sei_cp_656x410/public/2021-01/products/overview_card/Untitled-1_0.png?h=9a5386c6&itok=a4pL4qsC)
![Sumitomo Electric Japanese logo](/jp/sites/japan/files/styles/crop_sei_cp_656x410/public/2021-01/products/overview_card/Untitled-2.png?h=3a11718d&itok=tX3Uduil)
住友電工グループの
ブランドバリュー
住友電工グループは、ビジュアルアイデンティティの策定にあたり、住友電工らしさを以下の4つのブランドバリューとして導き出しました。
-
Visionary
将来を見据えた長期的・継続的な視点。
-
Committed
真摯に取り組むこと、誠実であること。
-
Diverse
多様性を尊重すること。
-
Innovative
革新的であり、新たな価値を創造すること。
住友電工グループの
グリッドデザイン
![グリッドデザイン](/jp/sites/japan/files/styles/crop_sei_cp_360/public/2021-07/goods_15L.jpg?itok=jOhbhyql)
住友電工グループのコーポレートデザインは、Visionary、Committed、Diverse、Innovativeというブランドバリューをイメージさせ、住友電工グループを視覚的に表現するために開発したものです。
全世界で住友電工らしさのイメージ統一を図り、グループ全体のブランド力を強化するために、萬事入精(Committed)等の住友事業精神の象徴である「井桁マーク」から銅線を伸ばすように四方にライン伸ばし、長期的・継続的な視点、未来へと続いていく道(Visionary)、住友の銅山事業から派生し、新たな事業や価値を創造する(Innovative)イメージを表現したフォーマット、コーポレートフォント、フォトスタイルといったビジュアルアイデンティティ(VI)を世界統一のデザインルールとして展開しています。
※ビジュアルアイデンティティ:絵、写真、文字、色などの視覚的表現要素(ビジュアル)を、決められた使用ルールでさまざまな広告物や印刷物に展開し、お客様、お取引先様、従業員、地域社会などすべてのステークホルダーの皆様に対して視覚的統一性のあるブランド訴求を行うことです。