電力エネルギー関連
ケーブル活線下絶縁自動監視装置(AOLCM)
ケーブル活線下絶縁自動監視装置(AOLCM)高圧ケーブルの絶縁抵抗を活線状態で測定し、工場・ビルの無停電連続運転のための予防保全を行うシステムです。
エネルギーマネジメントシステム(sEMSA®)
sEMSA®は当社独自のアーキテクチャを搭載したエネルギーマネージメントシステムです。太陽光発電、コージェネレーションシステム、蓄電池などの分散電源を最適制御し、電力コスト低減を実現します。
集光型太陽光発電装置(CPV)
CPVは高日射・高温な地域において有効な太陽光発電設備で、標準的なシリコン系太陽電池の約2倍の変換効率を有しているため、次世代の太陽光発電装置として期待されています。
V2H充放電器 sEMSA‐V2H
EVのユーザーに対する、効率的かつ経済的な充電、およびEVの大容量電池を活かした災害・大規模停電時の電力供給サポートを通じて、安心・快適な暮らしとグリーンな環境社会の実現に貢献します。
電力ケーブル温度監視システム
当社は送電線の温度監視を行うDTS(Distributed Temperature Sensor)を独自で開発しており、温度異常監視やDynamic Ratingなどの新しい送電線システムの価値を提案いたします。
太陽光発電ストリング監視装置
当社独自のPLC(Power Line Communication)通信技術を採用しているため、通信線が不要かつノイズや雷サージに強いシステムです。既存のメガソーラー発電システムにも簡単に導入できます。