27 April 2026

海外グループ会社向けにグローバル学習プラットフォームを展開  ~2026年度に40カ国5万人へ拡大、グローバル人材育成を加速~

住友電気工業株式会社(本社:大阪市中央区、社長:井上 治、以下 当社)は、人的資本経営の中核施策として、グローバル学習管理システム「SEG e-CAMPUS(エスイージーイーキャンパス)」の本格展開を開始しました。2026年4月時点で20カ国・約1万人が利用しており、2026年度には40カ国・5万人へ拡大し、世界で通用する人材育成と企業価値の向上を加速します。

当社グループは世界40カ国以上に拠点を展開し、多様な文化・言語背景を持つ従業員が働いています。従来の国内中心の学習システムでは、多言語化や配信環境に課題があり、グローバル全体での教育機会を均等化するための基盤整備が急務でした。

こうした背景から、当社は2024年度に米州・APACの主要拠点へSEG e-CAMPUSの導入を開始し、これまでに20の国・地域へ段階的に展開を進め、グローバル全体を視野に入れた共通の学習基盤を整えてまいりました。

2026年度には、SEG e-CAMPUSを グループ全体の教育の中核プラットフォームとし、対象ユーザを約40カ国・5万人規模へ大幅に拡大します。これにより、グループ全体における統一的なコンプライアンス意識の浸透、地域差のない教育機会の提供、多言語環境を前提とした効率的かつ確実な教育を実現します。

 ■ SEG e-CAMPUSの特長
  ● グローバルに統一された学習環境20言語以上に対応し、世界各地から同一の
   基礎教育・スキル教育へのアクセスが可能
  ● 充実した学習コンテンツ
   当社の事業精神・経営理念などの基礎教育を多言語で展開
   外部ベンダーとの連携により、ビジネススキルなどの汎用コンテンツを幅広く提供
  ● 高いユーザビリティ
   モバイル学習に対応し、現地の業務環境に合わせた柔軟な利用が可能

利用者アンケートでも操作性・利便性に高い評価を獲得当社グループは「人」を重要な経営基盤と位置づけ、採用・育成・エンゲージメントを一体で高める人的資本への投資を継続的に強化していきます。SEG e-CAMPUSをその取り組みを支えるグローバル基盤として、リスクマネジメントやガバナンスの強化、教育の質の向上、そして企業価値の向上に注力してまいります。

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