17 March 2026

秋田県男鹿市・潟上市及び秋田市沖洋上風力発電事業向け海底ケーブル工事を受注

住友電気工業株式会社(本社:大阪市中央区、社長:井上 治、以下「当社」)は、男鹿・潟上・秋田Offshore Green Energy合同会社(本社:秋田県潟上市、代表職務執行者:由井原 篤)から、「秋田県男鹿市、潟上市及び秋田市沖洋上風力発電事業」向け海底ケーブル工事を受注いたしました。

本事業は、再エネ海域利用法*1に基づく洋上風力発電事業として、秋田県男鹿市、潟上市および秋田市沖に、風力発電機21基を設置し総出力315MWの洋上風力発電所を建設するものです。運転開始は2028年6月を予定しています。

当社は、本事業において66kV交流海底送電ケーブル(約57km)の設計・製造・施工を一括して担当します。

当社はこれまで、国内初の商用洋上風力発電事業である「秋田港・能代港洋上風力発電事業」や、再エネ海域利用法に基づいて国内で初めて認定を受けた「五島洋上ウィンドファーム」における海底ケーブル工事を手がけてきました。
これらの実績で培った知見と施工能力を活かし、本事業においても安全かつ迅速に完工できるよう全力で取り組みます。

当社グループは、発電から需要家まで、送配電設備をはじめ受変電や蓄電などのあらゆる電力設備におけるトータルソリューションの提案力を強みに、洋上風力発電向け海底ケーブル事業に注力しています。今後も、つなぐ・ささえる技術でグリーン社会の未来に向けた次世代のエネルギーインフラに貢献してまいります。


*1 再エネ海域利用法
  海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律

 

事業概要

対象海域秋田県男鹿市、潟上市及び秋田市沖
事業者男鹿・潟上・秋田Offshore Green Energy合同会社
事業者構成企業JERA Nex bp Japan合同会社
電源開発株式会社
東北電力株式会社
伊藤忠商事株式会社
発電設備着床式洋上風力発電(モノパイル形式)
発電設備出力315MW(Vestas製15MW×21基)

 

プレスリリース

秋田県男鹿市・潟上市及び秋田市沖洋上風力発電事業向け海底ケーブル工事を受注

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