レドックスフロー電池
製品について
レドックスフロー電池は、バナジウムなどのイオンの酸化還元反応を利用して充放電を行う蓄電池です。電極や電解液の劣化がほとんどなく長寿命であり、発火性の材料を用いていないことや常温運転が可能なことから安全性が高いなど、電力系統用蓄電池に適した特性を持っています。このため、太陽光や風力などの再生可能エネルギーの導入を拡大していく上で必要となる系統の安定化技術として期待されています。
レドックスフロー電池の仕組み
関連トピックス
エネルギーイノベーション総合展(ENEX2027)に2MWのレドックスフロー電池(V40シリーズ)を出展
住友電気工業株式会社(本社:大阪市中央区、社長:井上 治)は、12月16日~18日に東京ビッグサイトで開催される「エネルギーイノベーション総合展(ENEX2027)」において新たにラインナップへ追加する2MWシステムのレドックスフロー電池(V40シリーズ)を出展します。
- 2026年10月28日 熊本県の系統用蓄電所にレドックスフロー電池を納入、運転開始へ ~容量8,000kWh、安全性と長寿命を生かし再生可能エネルギーの有効活用に貢献~
- 2026年9月7日 レドックスフロー2MWシステムを追加 ~ 蓄電所建設コストの低減に貢献 「SMART GRID EXPO【秋】2026」で発表 ~
- 2026年7月8日 新潟県柏崎市で第4期レドックスフロー電池設置工事を着工 ~再生可能エネルギー利用促進と脱炭素社会実現に貢献~
- 2026年4月21日 北海道電力ネットワーク(株)南早来変電所に3件目のレドックスフロー電池採用が決定 ~安全性や運用実績が評価され風力発電連系拡大に寄与~
- 2026年3月16日 30年運用可能な新型国産レドックスフロー電池、経産省補助金3件採択 ~ 従来比で低コスト・省スペースを実現、スマートグリッド展に出展 ~
- 2026年2月10日 経産省の系統用蓄電池補助事業にレドックスフロー電池導入プロジェクト3件が採択決定 ~高い安全性や長寿命、環境へのやさしさが評価され採用が拡大~
再生可能エネルギーを支える
「レドックスフロー電池」が担う使命
脱炭素社会の実現に向けて求められる大容量蓄電池
~再生可能エネルギーの普及拡大を加速させるために~
レドックスフロー電池に関するお問い合わせ
導入にあたってのご不明点など気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
内容に応じて専門スタッフがお答えします。
また、下記「脆弱性開示ポリシー」に基づき、レドックスフロー電池に関する脆弱性情報を受け付けております。もし脆弱性を発見された場合は ①脆弱性の内容、②脆弱性の再現手順、③脆弱性による影響をご入力のうえ、「問い合わせフォームはこちら」よりご連絡をお願いいたします。