SEEK-X

SEEK-Xは、ケーブルの絶縁抵抗が低下した場合に、その絶縁低下箇所(故障点)を標定する装置です。絶縁抵抗値が低くなればなるほど高精度で標定することができ、1MΩ未満の場合は標定誤差1%で標定することが可能です。

特長

マーレーループ標定法に独自の改良を施した標定方式を採用しており、外部電源を必要とせず乾電池で稼働することが可能で、小さく軽い機動力の高い装置です。標定作業のためにケーブルを停電して端末を離線する必要がありますが、絶縁の良い同じ長さの帰線とともにループを構成することができれば、高圧ケーブルはもちろん特高ケーブルや低圧ケーブル、制御用多芯ケーブルなども対象とすることが可能です。

SEEK-X
SEEK-X