原料リサイクル推進
基本的な考え方・体制・目標は環境マネジメントをご参照ください。
環境指標の実績はCSRブック(ESGデータ)をご参照ください。
取組み・実績
製品をお客様へ提供した後、使用済みとなった製品から資源を回収することが、サーキュラーエコノミー(循環経済)の構築に向けて大きな役割を果たします。住友電工グループでは当社製品の主要原料である銅や、限りある資源であるレアメタルのリサイクルを推進しています。加えて、使用済みの電線・ケーブル、光ファイバケーブル、切削加工用超硬チップを回収し、製品用原料などに再生利用しています。
銅のリサイクル
使用済みの電力・通信ケーブルを、関係会社である住電資材加工(株)で解体し、回収した銅を当社が保有する「傾転式反射炉」と呼ばれる銅精錬炉を使って、リサイクルしています。
回収した電線・ケーブルについては、銅・被覆材・金属類に分別し、銅に関しては、自社で溶融し電線他各種の製品として再生、その他の材料についてもリサイクルしており、ほぼ100%有効利用しております。
タングステンのリサイクル
当社グループが製造する切削工具用のハードメタル(超硬合金)で使われる「タングステン」を、客先から回収し、関係会社であるNiagara Refining LLCでリサイクルしています。