自分はどこまで行けるのか。
それがモチベーション
小池 祐貴
小・中学校では野球をやっていて、陸上は高校から。最初のインターハイは2位だったが、陸上は勝つか負けるかだけでなく、タイムも競うものと知って面白いなと思った。
結局は自分自身がどこまで行けるか、その好奇心の一点につきる。僕は陸上競技というものに絞ったのだから、日本で、自分の人生でどこまで行けるのか、自分の100%とは何なのか、これを常に追求するのが自分のモチベーションになっている。
自分ができる限りのことはすべて手をつくして、後は結果を待つ。