さらなる、高みへ
挑戦は終わらない
住友電工グループ・未来構築マガジン「id」特別号
特集:住友電工 陸上競技部
「萬事入精」を胸に、
さらなる高みへ
「一人の人間として、できることすべてに誠心誠意を尽くすこと」
住友電工グループに400年にわたって受け継がれてきた「住友事業精神」の中にある、「萬事入精」の意味です。
社員はこの精神を胸に刻み、日々職務に一生懸命に取り組んでいます。
この精神は、スポーツに取り組む選手や指導者たちの姿勢にも通じるものがあります。住友電工グループが、陸上競技をはじめとするさまざまなスポーツや選手を応援している理由はここにあります。特に陸上競技部については、「世界で戦える選手を輩出すること」を目標に取り組みの強化を行っています。そして、スポーツ支援活動を通じて、スポーツや地域社会の発展にも貢献していくことを、住友電工グループは目指しています。
『id』特別号は、「萬事入精」を胸に、さらなる高みを目指す、住友電工 陸上競技部の選手たちに焦点を当て、一人ひとりの陸上競技に懸ける想いをお届けします。
社員の声援を糧に、
世界を目指す
渡辺 康幸
住友電気工業株式会社
陸上競技部 監督