住友電工の新広告「Connect with Innovation」を公開
住友電工グループのタグライン“Connect with Innovation”をテーマとする新広告原稿を公開しました。新広告には、住友電工陸上競技部で短距離種目で活躍する小池祐貴選手、多田修平選手を起用しています。
タグライン“Connect with Innovation”の"Connect"には、社会、ステークホルダーと、住友電工グループの活動から生み出される価値をお互いに結びつけながら、社会の発展に貢献していくという意味を込めています。
また、“Innovation”には、住友電工グループの強みである材料からプロセスに至る幅広いコア 技術の更なる強化、社会の変化に迅速、的確に対応していくという、積極進取の姿勢も込められています。
陸上競技において、日本代表選手の活躍は目覚ましく、特に短距離種目 4×100m(リレー)では、次々と記録を打ち立て、世界の観客を驚かせています。住友電工陸上競技部の小池祐貴選手、多田修平選手も、4×100m(リレー)で活躍する選手の一人です。 彼らが記録や目標に向け日々鍛錬を行い、その成果を世界の舞台で発揮、そして次の選手にバトンを確実につなげ(Connect) 、日本が、世界が驚く結果を生み出すこと(Innovation)は、まさに住友電工グループタグライン“Connect with Innovation”に込めた思いや企業姿勢に通ずるものがあり、この広告を制作する運びとなりました。